佐賀大学 農学部 生物環境科学科 浅海干潟環境学研究室 有明海と干潟の自然と環境を考える

kougi

講義+研究+学内行事

 講義

 グループワーク発表会(インターフェース科目:リサーチリテラシーⅡ)

画像の説明 画像の説明

画像の説明 画像の説明

12月から5コマの講義数を使ったグループワークの発表会です。13班がそれぞれのテーマに関するデータを収集し、分析・検討した結果をポスターに纏めました。発表会では、学生同士がディスカッションしながら点数をつけて投票します。なかなか活発な議論をしていました。全体的にポスターの出来や説明は予想以上に良かったです。(2015年1月21日)

 グループワーク(インターフェース科目:リサーチリテラシーⅡ)

画像の説明 画像の説明

画像の説明 画像の説明

12月~1月の5コマを使ってグループワークをします。図書館のラーニングコモンズで5人1班の全部で13班に分かれての作業です。各班は自分たちでテーマを設定し、そのテーマに沿ったデータを収集します。そして、前学期と後学期に学んだ統計的手法を踏まえて、データを整理・解析し、ポスターに纏めます。テーマ決めからなので、学生もいろいろ意見を出し合い、役割分担しながら作業を進めています。どのようなポスターができるのか楽しみです。(2014年12月17日)

 干潟の野鳥調査(インターフェース科目:有明海学Ⅱ)

画像の説明

画像の説明 画像の説明

佐賀市の東予賀干潟で野鳥観察をしました。野鳥観察には佐賀県の野鳥の会の方に教えていただきました。寒い中、13種類の野鳥が見られました。野鳥に関してだいぶ勉強になりました。(2014年12月13日)

 干潟環境の学生実験(インターフェース科目:有明海学Ⅱ)

画像の説明 画像の説明

大学構内のクリークで採水し、「濁り」の物質であるSSとその流入負荷量の測定及び概算をしました。学生は負荷量の計算に手間取っていました。(2014年11月29日)

画像の説明 画像の説明

干潟の泥からクロロフィルaの抽出をしました。抽出したクロロフィルaを分光光度計で測定します。分光光度計がうまく起動しなくて時間がかかりましたが、なんとか無事測定できました。(2014年11月29日)

 干潟の生態調査(インターフェース科目:有明海学Ⅱ)

画像の説明 画像の説明

現場の干潟に到着し、グループごとに調査を開始しています。今回は、40名を6グループに分けて調査をしました。それぞれのグループで、学生同士協力して作業を進めています。(2014年10月25日)

画像の説明 画像の説明

干潟表面の巣穴の分布調査です。泥干潟に足を入り込まないように注意して調査しています。(2014年10月25日)

画像の説明 画像の説明

後日、図書館でグループごとに現場で採取した生物の種の同定やデータの整理をします。また、各グループ毎に現場で撮ったデジカメのデータもグループ全員で共有してレポートを作ります。(2014年10月29日)

画像の説明 画像の説明

レポート完成です。かなり詳細なレポートを学生は提出しました。レポートの出来栄えは良かったです。

 河川の水質調査(大学院講義)

画像の説明画像の説明

画像の説明画像の説明

  • 留学生と河川の水質調査に行きました。調査地点は、佐賀市内を流れている巨勢川と多布施川です。まず、採水して、流速、水深、塩分、水温、溶存酸素(DO)濃度、河川断面を測定します。(流速計は電磁流速計、水深、塩分、水温、DO濃度は多項目水質計を使っています。)

画像の説明 画像の説明

  • 現地調査から研究室に戻り、採水したサンプル水の懸濁物質(SS)の測定をしているところです。SSを測定した後、調査地点におけるSSの負荷量を計算してみます。(生物資源科学専攻(特別コース)Advanced Shallow Sea Environmental Engi. )

 干潟の底質と生態調査(大学院講義)

画像の説明  画像の説明

  • 留学生の講義(生物資源科学専攻(特別コース)Advanced Shallow Sea Environmental Engi. )で佐賀県東与賀町のシチメンソウ公園に行きました。ここは、泥質干潟で干潟表面にカニやトビハゼ、ムツゴウロウがたくさん見られました。

画像の説明  画像の説明

  • ベントスの活動によって形成された巣穴をスケッチし、その分布特性を統計的に解析します。また、底質コアを採泥し、底質の色、泥温、Ehを測定します。

画像の説明  画像の説明

  • 25cm×25cm×5cmの泥をランダムに数地点採泥し、その泥の中にいる生物を篩い分けして採取します。そして、研究室に持って帰り、重さを計量して、バイオマスを求めます。

画像の説明

  • 実習中、ガタスキで帰ってくる漁師さんと会いました。籠の中にはムツゴロウがたくさん入っており、「1匹だいたい50円くらいで売れるよ。昔に比べて、ムツゴロウが取れる量が少なくなったな~」という話をお聞きしました。

 蕨野の棚田での田植え体験(学部講義)

画像の説明   画像の説明

画像の説明   画像の説明

  • 大学新入生(農学部)に棚田での田植えを体験してもらっています。田植え体験は初めてという学生はたくさんいて、好評のイベントです。佐賀県唐津市相知町の蕨野の棚田は、「日本の棚田百選及び国の重要文化的景観」に認定されていて、とても自然豊かで綺麗ですよ。

 研究室

 浅海干潟域の底質と水質の分析(研究室調査)

画像の説明  画像の説明
画像の説明

  • 浅海域や干潟の泥の中の水(間隙水)中の栄養塩を遠心分離で抽出して、その濃度を分析している様子です。ここで、栄養塩濃度の分析は、オートアナライザーという分析器を使用しています。

画像の説明 画像の説明
画像の説明

  • 浅海域や干潟の泥の有機物を分析している様子です。ここで、泥の有機物の分析は、CHNコーダという分析を使用しています。

 有明海奥部の集中観測1(研究室調査)

画像の説明 画像の説明

  • 漁船をレンタルし、有明海で集中観測をしている様子です。女子学生は日焼け対策で、長袖着用しています。この集中観測では、早朝~夕方まで海にいて、流速や水質環境を測定しました。

画像の説明    画像の説明

  • 写真(左)は電磁流速計で、海の中の流速を測定します。写真(右)は多項目水質計で、海の中の水質(塩分、DO、水温、濁度など)を測定します。

画像の説明 画像の説明

  • 写真(左)はバンドーン採水器で、海水を採水します。写真(右)は採水した海水をフィルターで濾過している様子です。

画像の説明 画像の説明

  • 写真(左)は、集中観測が終わって、漁港に帰っているところです。観測が終わり皆さんお疲れ様でした。日焼けで腕と顔が真っ赤になりました。漁港に帰ってくる途中、ボラの群れと遭遇し、水面を飛んでいたボラが船に入ってきました。写真(右)は、潮が引いて現れた干潟です。干出した干潟には、鳥が寛いでいました。

 有明海奥部の集中観測2(研究室調査)

画像の説明  画像の説明

  • バンドーン採水器で採水をしている様子です。

    画像の説明  画像の説明

  • 写真(左)は、調査の合間に学生が昼食をとっている様子です。次の調査地点までの10~15分間で完食しました。
  • 写真(右)は、潮の流れがかなり速くなって来た時の海の様子です。この地点は、水深が浅いため、巻き上げられた底泥粒子が水面付近まで到達し、海水は濁っています。

    画像の説明  画像の説明

  • 写真(左)は、調査している時に曇ってきて、太陽が雲に隠れてきた様子です。曇りになるだけで、涼しくなり、だいぶ助かります。
  • 写真(右)は、夕方急に天気が悪化し、風と雨と雷に遭遇する直前の様子です。調査を急遽中止し、急いで帰港しました。途中、近いところで稲光が見えました(汗)。

 有明海奥部の集中観測3(研究室調査)

画像の説明  画像の説明

  • 写真(左)は、潮の流れが止ったときの調査地点の様子です。写真(右)は、潮の流れが速くなり、底泥の巻き上げが起こったときの調査地点の様子です。調査地点の周辺がかなり高濃度に濁っている様子が分かります。

画像の説明  画像の説明

  • 2つの写真は、調査海域が少し荒れてきたときの様子です。この時は、沖合で白波が見られ、グラグラゆれる船の上で調査をしました。

 有明海奥部の集中観測4(研究室調査)

画像の説明  画像の説明

  • 観測開始時から風が強くて、波が高かったです(写真左)。波が高くて船がグラグラ揺れている中、女子学生は頑張って観測しました(写真右)。

    画像の説明

  • この日の集中観測では、船のエンジンが途中で止り、1時間ほど海の上で停泊していました。船修理の業者さんが来てエンジンが無事復活し、調査が継続できました。

 有明海奥部の係留観測(研究室調査)

画像の説明  画像の説明

画像の説明  画像の説明

  • 海底に設置する係留装置の写真です。装置は、流速計、濁度計、塩分水温計、波高計を台座に取り付けて海底に降ろします。
  • 係留装置の設置完了後、船長お手製の「佐賀大学」の看板を取り付けました。あとは、定期的に台座を引き上げてセンサーを洗浄し、2ヶ月ほどデータを収集します。

画像の説明  画像の説明

画像の説明  画像の説明

  • 係留装置の設置後、2~3週間後の写真です。台座や係留装置には、藻や貝が付着していて、センサー部分を丁寧に洗浄し、再度海底に設置します。2週間くらいの頻度で引き上げ&洗浄します。

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional