地域水循環を踏まえた地下水持続利用システムの構築

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熊本大学・埼玉大学CREST合同ワークショップ(2012年11月17日)のお知らせ

科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業 「持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム」領域
熊本大学・埼玉大学CREST合同ワークショップ
「地下水帯水層中での脱窒菌の振る舞い」

場所:熊本大学 インキュベーションラボラトリー1Fリエゾン会議室
日時:2012年11月17日(土)13:00 ~ 17:30

主催:熊本大学水循環CREST「地域水循環を踏まえた地下水持続利用システムの構築」
   埼玉大学地圏熱環境CREST「地圏熱エネルギー利用を考慮した地下水管理手法の開発」
共催:熊本大学拠点形成研究「地域水循環機構に基づく持続的水資源利用のフロンティア研究」
参加費:無料(事前予約不要)

講演プログラム ※講演時間1人40分(うち質疑応答10~15分程度)
総合司会 川越保徳(熊本大学 自然科学研究科 教授)

13:00~13:10 開会の挨拶 
 嶋田 純(熊本大学 自然科学研究科 教授)
13:10~13:50 地下水中の脱窒菌同定のための新たな取り組み
 加藤憲二(静岡大学 理学部 教授)
13:50~14:30 関東平野地下帯水帯の微生物のサーベイ-脱窒菌に着目して
 大西純一(埼玉大学 大学院理工学研究科 教授)
14:30~15:10 土地利用環境と優勢脱窒菌の関係
 森村 茂(熊本大学 自然科学研究科 准教授)

15:10~15:20 休憩

15:20~16:00 熊本地域の被圧地下水帯水層中の脱窒機構
 細野高啓(熊本大学 大学院先導機構 助教)
16:00~16:40 琉球石灰岩帯水層中の硝酸性窒素汚染と脱窒菌
 安元 純(琉球大学 農学部 助教)
16:40~17:20 実験室レベルでのマルチ同位体トレーサーを用いた脱窒機構の解明
 細野高啓(熊本大学 大学院先導機構 助教)・In-Tian Lin(同 CREST研究員)
17:20~17:30 閉会の挨拶
 小松登志子(埼玉大学 大学院理工学研究科 教授)

18:30~   懇親会

熊本大学CREST研究員募集のお知らせ

1.公募人員
 1名

2.公募内容
 本研究室では,科学技術振興事業団の戦略的創造研究推進事業(CREST)「持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム」研究課題として「地域水循環を踏まえた地下水持続利用システムの構築」の研究を行っています(本課題の詳細は,http://accafe.jp/kumamoto_crest/index.php?FrontPage
を参照のこと).
 野外水文調査,各種同位体や水質測定,地下水モデルなどの研究に熱意を持って取り組める方を募集します.また,本研究の推進,成果取りまとめ等の支援作業も行っていただきます.

3.応募資格
 博士の学位を取得した者または博士の学位取得が確実な研究者で,本研究課題の職務に専念できる者.

4.身分・給与等
 原則として次のとおり
(1)身分:研究員(任期付職員)
(2)給 与:熊本大学給与規定に基づく
(3)社会保険等:社会保険・ 厚生年金・雇用保険・労災保険適用 有り
(4)勤務地:熊本大学大学院 自然科学研究科 CREST水循環研究室

5.採用予定時期
 平成24年4月1日以降なるべく早い時期

6.雇用期間
 雇用契約は年度毎とし,更新にあたっての通算期間は原則として3年

7.選考方法
 原則として書類選考.ただし,選考にあたっては候補の方に面接を行う可能性もあります(交通費 等は自己負担になります).

8.提出書類
(1)履歴書(写真貼付,E-mailア ドレス記載のこと)
(2)論文リスト(共著者も明記のこと)
(3)論文別刷(3編 以内)
(4)これまでの研究内容とそ の成果(1,000 字 以内)
(5)今後の研究計画(1,000 字 以内)
(6)推薦書2通, または所見を伺える方2名の氏名および連絡先
 ※封筒の表に「研究員(任期付職員)応募書類在中」と明記し,郵送の場合は「書留」にしてください.なお応募書類は原則としてお返ししません.

9.公募締切
 平成24年3月30日(金)必着

10. 書類送付先及び問い合わせ先

 〒860-8555  熊本市黒髪2-39-1
 熊本大学 大学院自然科学研究科 CREST水循環研究室
 教授 嶋田 純
 TEL & FAX:096-342-3419
 E-mail:jshimada_at_sci.kumamoto-u.ac.jp
 (メール送信の際には、_at_ 部分を@に変更して下さい)

熊本大学水循環CRESTシンポジウム (2011年10月23日(日))

【シンポジウムの概要】
 現在熊本地域の地下水は、地域住民共通の公共水としてその水量と水質に関する持続的な利用が求められている。昨年10月に科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究事業(CREST)の中の『持続可能な水利用を実現する革新的な技術とシステム』の課題で採択された熊本大学からの研究テーマ『地域水循環を踏まえた地下水持続利用システムの構築』の初回国内シンポジウムとして、国内外各地で大きな問題となっている地下水の硝酸性窒素汚染に注目をして、その現状と対応策、今後の課題を国内からの専門家による講演と総合討論を通して模索する。

【開催日時】
 2011年10月23日(日)
【開催場所】
 熊本大学工学部 100 周年記念館(位置図はこちらの21番の建物)
 (黒髪南地区キャンパスの位置図および交通アクセスはこちら
【主催】
 熊本大学水循環 CREST
 熊本大学地下水環境リーダー育成国際共同教育拠点(GelK)
 熊本大学拠点形成研究・地域水循環機構プロジェクト
【後援】
 熊本県
 熊本市
 公益社団法人 日本地下水学会
 日本水文科学会
 公益財団法人 肥後の水とみどりの愛護基金
【参加費】
 無料(事前予約不要)

【プログラム】
9:40 受付開始
10:00-10:05 開会挨拶(熊本大副学長 古川 憲治)
10:05-10:30 湧水湿地における硝酸性窒素脱窒機構(千葉大 唐 常源)
10:30-10:55 深層被圧帯水層中の硝酸性窒素脱窒機構(広島大 小野寺 真一)
10:55-11:20 同位体トレーサーで追跡した帯水層中での脱窒現象の実態(熊本大 細野 高啓)
11:20-11:25 休憩
11:25-11:45 熊本地域における地下水中の硝酸性窒素汚染の実態(熊本大 川越 保徳)
11:45-12:05 熊本地域の硝酸性窒素削減計画とその現状(熊本県環境生活部 榮田 智志)
12:05-12:25 地下水から選択的に硝酸性窒素を除去するイオン吸着繊維の開発(熊本大 城 昭典)
12:25-13:40 昼食
13:40-14:05 大隅半島シラス台地畑における環境負荷リスクマップを活用した地域毎の環境負荷低減技術(鹿児島県農業開発総合センター 脇門 英美)
14:05-14:30 硝酸性窒素の帯水層内浄化壁処理法の現状と問題点(大成建設技研 今村 聡)
14:30-14:55 これからの地下水中硝酸性窒素汚染対策のありかた(筑波大 田瀬 則雄)
14:55-15:05 休憩
15:05-15:55 総合討議(司会:和歌山大 平田 健正)
(コメンテーター:信州大 中屋 眞司,筑波大 遠藤 崇浩,熊本大 嶋田 純)
15:55 閉会挨拶(熊本大 CREST リーダー 嶋田 純)

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